段ボールコンポスト実証実験中です


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興味のある方はやってみませんか?

可燃ごみ減量を目指して段ボールコンポスト実施中です。
家庭から出される「可燃ごみ」のうち、約4割を生ごみが占めると言われています。この生ごみを減らすための取り組みの一つとして、段ボールコンポストがあります。今まで可燃ごみとして廃棄していた生ごみが肥料として生まれ変わり、家庭菜園などに利用することでリサイクルすることができます。町では4R運動の1つとして10月から役場庁舎内で実証実験を始めました。
 

段ボールコンポストとは?

段ボールを利用したコンポスト(生ごみたい肥化容器)のことです。段ボールに、基材(土壌改良材)を入れ、微生物が生ごみを分解することでたい肥を作ります。ご家庭でも手軽に実施ができます。

実施日

令和4年10月26日(水曜)から

ところ

豊山町役場1階ロビー

問い合わせ

住民課環境保全グループ 電話28-0916

[画像]段ボールコンポスト(45.0KB)

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